旅せよ、ひやま(檜山)

誰も教えてくれなかった、ひやまが見つかります。

祭りと遊ぶ

北海道発祥の地に残る
伝統という祭りを巡る旅

脈々と受け継がれる祭りの伝統。
威風と活気は北海道始まりの地である、ひやまならではの迫力です。
祭りで盛り上がる夏は、海産物の旬とあいまって訪れるには絶好の機会。繰り広げられる賑わいは、北海道文化のルーツを感じさせます。

祭りの伝統
祭りと遊ぶ

江差 姥神大神宮渡御祭

競う祭囃子に誘われ、高まる熱気。かつての江差の賑わいを北前船が呼び覚まします。

男たちが燃える時

天変地異を予期して江差を飢餓から救った姥神の伝説を期限とする、北海道最古の祭り。祭りが行われる3日間は、絢爛な13台の山車が祇園囃子を響かせながら神輿の供として町内を練り歩きます。夜は揺れる松明に導かれ、神輿を神殿へ何度も運び直す「宿入れ」が行われます。現代に蘇る、江戸の城下町以上と謳われた江差の賑わいを肌で感じてください。

  • 江差 姥神大神宮渡御祭1
  • 江差 姥神大神宮渡御祭2
  • 江差 姥神大神宮渡御祭3

上ノ国八幡宮渡御祭

江戸時代から続く、武士のかみしも姿の大行列。祭囃子に粋な掛け声が混ざります。

全員が武士になる

「やぁ来たり!」。秋風に混じり響く掛け声は、江戸時代に上ノ国を訪れた松前藩士と同じもの。祭りは年に一度、松前藩の始祖である武田信広に敬意を表した御徒士行列に由来するものです。当時と同じように行列の参加者は全員が特別に許された武士の服装で、足を左右に振り上げて上ノ国地区を夕暮れまで巡行。今に残る上ノ国の粋を伝えます。

上ノ国八幡宮渡御祭

乙部 八幡神社例大祭

今に継ぐ祭りの伝統。各地から若者たちも祭りのために舞い戻り、乙部の夏を盛り上げます。

乙部 八幡神社例大祭1
乙部 八幡神社例大祭2
浜の男はどこも祭りが好きだ

始まりは乙部漁港で開かれる、ふれあい交流盆踊りから。イカ釣り漁船の漁り火と山車が灯る中、大きな盆踊りの輪を花火が彩ります。翌日は町内の各地区で受け継がれている山車と神輿が町を巡行。中でも蛭子山は120年前乙部沖の難破船から引き上げられた蛭子人形を飾り立てたものです。各地で暮らす若者たちも祭りのために帰省し盛り上げます。

厚沢部 館城跡まつり

戊辰戦争最期の地・館城で行われた、官軍VS旧幕府軍の激戦が桜吹雪に蘇ります。

桜咲く祭り

僅か2ヶ月半で焼失した、松前藩最後の城・館城跡で行われる祭り。開催時期には館城跡に植えられた約800本の桜も見頃を迎え、桜吹雪が舞い散る中幕末ロマンたっぷりの官軍と旧幕府軍が対決する殺陣ショーが見られます。また厚沢部町で生まれたメークインの無料提供なども行われ、厚沢部の歴史と食の魅力を一挙に堪能できます。

厚沢部 館城跡まつり1

せたな漁火まつり

魚介好きのための食イベント!七輪で焼かれた芳ばしい新鮮魚に食欲をそそられます。

  • せたな漁火まつり1
  • せたな漁火まつり2
青空に紅白の餅が飛ぶ!

大空に舞い上がる紅白のもち撒きで幕が上がる「せたな漁火まつり」。新鮮な魚介類がこれでもかと堪能できる催しで、日本海の荒波で育った活きのいい活ホタテ・アワビ・ウニなどが特価で販売されます。会場には炭火の七輪席が並び、その場で刺身にしてくれる朝獲り活イカやホタテ釣り体験も。夜は2千発の打ち上げ花火が日本海を彩ります。

奥尻 三大祭

ムード・食・ふれあいが詰まった、夏を満喫する奥尻の三大祭!

すべて参加するべし

日本海に浮かぶ月と河原に灯る灯篭の、情緒溢れる眺めが素晴らしい「賽の河原祭り」で始まる奥尻の夏。「室津祭」ではあちらこちらに大漁旗が翻り、圧巻の漁船パレードが室津島まで続きます。望海橋の下では魚介類をその場で焼いて食べられる「海の幸味三昧」を開催。三大祭は歌謡ショーなど地元民で賑わう「なべつる祭」でフィナーレを飾ります。

  • 奥尻 三大祭1
  • 奥尻 三大祭2
  • 奥尻 三大祭3

いまかね秋祭り 

豊穣を寿ぐ、パワフルな祭り。目を見張る大迫力の、ケンカ太鼓が夜空に響き渡ります。

いまかね秋祭り1
いまかね秋祭り2
古き時代の祭りの姿を残す

太陽と大地に感謝し豊穣を喜ぶ今金八幡宮神社の例大祭として、明治に始まったと言われています。豊穣を寿ぐ祭りながら、その迫力は圧巻。山車や神輿が町内を練り歩き、夜には煌びやかな太鼓合戦が行われます。「五穀豊穣・商売繁盛・家内安全を願い、叩け!!」の合図で大小約30個の太鼓が入れ替わり叩かれ、掛け声が夜空に響き渡るのです。

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